変わる査定の評価額とは

自動車の買取査定は、基本的に自動車オークションでの売買相場がベースとなって、リアルタイムに変動します。またその売買相場は、車種、グレード、色などにより統計学的に処理されて、一定の指標となって活用されています。
したがって極論ですが、買取の査定と言っても、実車を見なくても、車種、年式、走行距離などの情報さえわかれば、ある程度金額は出せるのが実態です。
では、買取専門店では、持ち込まれた売却希望車の1台1台をなぜ査定するのでしょうか?
実は車種年式と言ったデータだけではなく、実際の車を見ると、オーナーがその車に対してどの程度の愛情を注いで乗っていたかがわかるんですよね。点検記録簿を見て、ディーラーで6か月・12か月点検を漏らすことなく実施していたのか、オイル交換の頻度はどのくらいか、乗った後に異常個所のチェックをしているかどうか・・・それが一番簡単にわかるのが、どの程度の掃除をしているかです。
洗車の都度、ドアを開けたところの枠の部分まで拭き取っているか、フロアマットは泥だらけじゃないか、エンジンルームの中は埃をかぶっていないか・・・
そういったところが綺麗になっている車は、単にきれいなだけではなく、オーナーが異常確認をしっかりやっているので、問題部分があれば早期に対処して調子がいい状態を維持しているだろうということがわかるわけです。
すると、結果的に査定額が上がることが見込めるわけですね。
査定を受ける際は、外回りの洗車だけではなく、エンジンルームの中なども綺麗にしておきましょうね、くれぐれもエンジンを切ってけがをしないようにしてから綺麗にしましょう!数万円は上がるかもです。

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